壁断熱のメリット

外壁を通じた熱移動を低減し、快適な室内に。
冬場の熱損失を抑え、暖房効率が向上し、表面結露も抑制。

施工方法:外部に面した壁の室内側から断熱材を施工。


既設内装材の室内側に
ボード状の断熱材を内貼り。
内貼断熱(断熱パネル)

石こうボードを撤去し
柱、間柱間に繊維状の断熱材を施工。
充填断熱(グラスウール)

石こうボードを撤去し
柱、間柱間に断熱材を吹付け施工。
充填断熱(吹付けウレタンフォーム)
※施工する壁から窓などの開口部を差し引いて施工面積を算出します。
 壁はクロスで仕上げます。(「充填断熱」の場合は、下地工事を含みます。)
壁面積
天井の高さ
壁の長さ
273cm
(1.5間)
364cm
(2間)
455cm
(2.5間)
546cm
(3間)
637cm
(3.5間)
728cm
(4間)
819cm
(4.5間)
910cm
(5間)
開口部
腰窓
幅100cm 高さ60cm 箇所
幅150cm 高さ60cm 箇所
高さ100cm 箇所
高さ140cm 箇所
幅200cm 高さ60cm 箇所
高さ100cm 箇所
高さ140cm 箇所
掃出し窓
幅200cm 高さ190cm 箇所
壁の断熱
壁付エアコン・コンセント